23年振り関係 その4

2008年7月18日
山川とは小学校を卒業してから
全く交流がなく
話すのは、23年振り
それなのに、話し方もなにも
当時のままになってしまう。。。

なんでだろうw

今の桃は、友達の男子にこんな偉そうな話し方しない。
本当だよwww

小学生や中学生の時の同級生と話すと
自然に当時の自分になると言うか

病気になる前の強がってた自分
自分を強いと思いこんでた自分の話し方に戻ってる(汗


桃音『用事あるから。もう切るぞ。』

山川「桃音ちゃん。本当に心配してくれてありがとう。
  昔からそういう所、全く変わってないね^^
  桃音ちゃんと話しが出来て、だいぶ楽になったよ。

桃音『そっか、それなら良かった。』

山川「またメールとかしていい??」

桃音『してどうするんだよ!!まぁ・・・たまにはな。
   あんまりしてきたら迷惑リスト入れるから。』

山川「ありがとう。素直じゃない所も変わらないね^^」

桃音『ほんとムカツクこと言うな!!心配して損した!!』


秋葉の事件は絶対あってはならないこと
あの犯人は絶対許せないし、理解できない。

何もかもどうでもいいと思ってしまった瞬間
人は悪魔にもなれる。

少しでも生きてることに
楽しさや ありがたさを感じることが出来たら・・・。

私だって病気の真っ直中
自分の存在を消し去りたかった。

この世に何の希望も感じれなかった。

でも生きている。
それは、やっぱり家族とか友達とか音楽とか
まだ死んではいけないって思えたからだ。

苦しかったけど、死んではいけないって。

あの犯人も誰かが心配したりしてたら
変わってたのだろうか??
誰かが電話したり、話を聞いていたら変わってた??

そんなことはわかんない。

ただ、もっと自分を愛さないとね。

なにもかも愛が足りないのかな・・・。

            

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